2024年度講座は自立型個別指導となります。
講座の流れはボタンからご確認ください。
受講までの流れは次の通りです。
お問い合わせ・学習相談
▶ まずはお問い合わせください。
▶ ご来校またはお電話で現在の学習状況などについてお聞かせください。
体験受講
▶ お子さまに体験受講をしていただきます。
▶ 体験受講で受講の意志が決まったら次のステップへ
受講内容を決定する
1.受講曜日/時間を決める
▶ 受講曜日は月~金から、通塾可能な曜日を選択します。他の習い事などのスケジュールと相談して決めてください。
▶ 選択した曜日の中で、受講時間は自由に調整できます。
標準的な受講パターンは「標準受講パターン」記載の通りですが、学校が終わったらすぐに校舎に来て受講を開始して、19:40に帰宅するという変則パターンでの受講もも可能です。
来校時間の目安とするために、1時限から6時限まで時間を区切ってあります。
最大受講可能時間は16:05~21:40となります。(集中して受講ができない場合は、長時間の受講はお断りいたします。)
2.受講科目を決める
▶受講科目は特に制限は設けません。5科目すべての受講が可能です。
▶1曜日選択・標準受講パターンでの受講の場合、1~2科目がオススメです。(苦手科目の場合は1曜日で1科目)
受講できる時間を考えて無理のない科目数で受講してください。
▶5科目の受講を希望される場合は、2曜日以上の受講を強くオススメします。
※ 科目数により年間教材費が変動します。
3.模試の受験回数を決める
▶模試は受験回数を複数パターンご提案させていただきます。
1.標準パターン 年3回(6月・8月・1月)
学校での順位だけでは分からない相対的な位置を確認します。
2.受験意識パターン 年6回(4月・6月・8月・10月・12月・2月)
しっかりと受験を意識して、自分の現在の学力位置を把握します。模試のフィードバックを授業に取り込むことで、実践問題に対応できる能力を養っていきます。
3.完全受験パターン 年11回(3月を除く全ての月)
模試の試験範囲を念頭に授業の履修範囲を決定していきます。また、模試のフィードバックを積極的に行い、得点できないところを徹底的に潰していきます。旧1群(四日市・四日市南)、旧2群(津・津西)クラスを確実に射程範囲に捉えておきたい生徒はこのパターンをオススメします。
入塾手続
▶ 入塾のご連絡をお手続きをいたします。
通塾開始
▶ 初講日より通塾を開始します。
▶ 入退室管理のためICカードが必要です。Suica・ICOCA・TOICA・KIPSなどの交通系ICカードやWAON・nanacoなどの流通系ICカードをご準備ください。
費用や時間帯など
学年 |
講座概要 |
開講曜日・時間 |
月額費用(税込) |
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小3~小6 |
AIを用いた映像授業 |
月~金 1限目 16:05~16:50 |
週1 6,580円 ▶コマ単位での受講も可能です。(1コマ45分) |
中学生 |
AIを用いた映像授業 |
月~金 4限目 19:00~19:50 |
週1 12,880円 ▶コマ単位での受講も可能です。(1コマ50分) |
高校生 |
個別指導 |
土曜 1限目 14:10~15:40 |
1コマ 16,500円
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体験受講について
最大2回の体験受講が可能です。お問い合わせから必要事項を入力の上、ご送信ください。